川北宏一
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匿名により3年、 5ヶ月前に更新されました。
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被害者の会
ゲスト詐欺の常習犯・川北宏一を探しています。 また、その従兄弟である 江湖信幸 も詐欺の常習犯として探しています。現在、どちらも逃走中のようです。
(最終住所)
川北宏一 ・・・渋谷区代々木江湖信幸・・・長崎県諫早市
探偵社
ゲスト江湖信幸は伊賀市に出没したという情報掲載がありましたが詐欺仲間を頼って全国回っているのでしょうが、詐欺をするにも実名でなく偽名を使うような常習犯なので警戒しようにも難しい。
江湖信幸が展開できそうな詐欺は、電話セールスくらいしか残っていない。
被害者
ゲスト詐欺師の江湖は名古屋あたりに知人を頼って潜伏中らしいが、こいつは詐欺しかできないので、また偽名を使用して詐欺ビジネスに明け暮れるだろう・・・見つけ次第に処罰が必要みたい。
被害者
ゲスト川北宏一が良く使う偽名は、「向後」との情報。 何度も使い分けるから新会社で展開しても直ぐには詐欺師の川北とは気づかない。
法人は売買されている休眠法人を購入して役員には在日系の友人の名義貸しにより登記する。詐欺商法なので一年平均で潰しては次の法人を購入して展開するという繰り返し。
江湖信幸 というのも身内仲間で詐欺の常習犯。この詐欺師もほとんど偽名を使って営業。
匿名
ゲスト匿名での情報提供は可能でしょうか。
被害者の会
ゲスト川北宏一 が東京都内で展開する金融取引詐欺の被害者は全国多数存在します。
刑事告訴するためひとりでも多くの被害情報を書き込み下さい。
連絡可能となった場合は弁護士を斡旋し、希望によっては共同告訴も対応可能です。
被害者
ゲスト川北宏一 性懲りもなく再び金融詐欺。今度は、ファイナンシャルプランナーから斡旋を受けて同じ手口の架空の自動売買ソフトを駆使した高利回り投資でナショナルホールディングという法人をにわかに立ちあげて全会員の財産を勝手に運用してはゼロにして、利益である投資顧問料に相当するソフト利用代金と運用代行手数料を先取りして、苦情発生とともに会社をたたんで行方不明になるという投資詐欺。
被害者の方は、違法行為につき全額取り戻せますので被害状況を書き込み下さい。集団告訴の為の弁護士の斡旋も可能です。
被害者の会
ゲスト川北宏一は平素から偽名を用います。
向後 や 鈴木 を常用します。
他人名義の法人を利用したり、
他人からの斡旋を利用するのでなかなか
逮捕されません。被害者の会
ゲスト向後こと、川北宏一の最近の手口では、詐欺のターゲットを集客する方法として、FPファイナンシャルプランナー事務所に紹介手数料を支払う契約をして、そこを集客窓口として展開している。
既に川北宏一は実名も常用の偽名を使うにも信用が無いので他人の名前を利用して味をしめた同様の手口で投資家を騙すという方法に切り替えた。
既に被害者を出している
GTファイナンス 鈴木健太郎 自称・ファイナンシャルプランナー
甲斐FP事務所 甲斐 自称・ファイナンシャルプランナー
SISSHD㈱ 相原 高垣 大田 シスホールディング(鳥取市)紹介斡旋
更に、この悪徳商法専門の顧問弁護士
KEI法律事務所 山田弁護士 (中央区)
複数の日経先物取引の自動運用売買取引口座を利用した、投資運用実績の無い高額ソフトを販売
しながら、投資運用代行をして成功報酬料金を取る無登録・無資格のモグリ金融業として金融商品取引法違反が適用され、それを繰り返している韓国系詐欺集団は、川北宏一 を首謀とした、その親戚仲間である 江湖信幸 、李眞二 らが集って展開している
違法業務なので、電話勧誘などで騙されないように注意して頂きたい。
被害者の会
ゲスト川北宏一の次の詐欺の展開手法は、ファイナンシャルプランナーを窓口に顧客を斡旋させるという手口。
そのFPは無資格でも良いし、ネット上の架空の存在でも良く、高利回り運用成績を偽造してネット広告に対するシステムトレードの問合せに対して、川北宏一の展開する新たな法人で運用委託をして、短期間に全額損失しては逃げるというもので、それまでに高額なソフトを先払いで購入させられて2度と返金されない詐欺。
川北宏一も同じ手口を繰り返すのでネタが少なくなってきており、偽名の向後も使えなくなっている。
おそらく次は完全偽名で展開するしか能が無いのだろうが、窓口斡旋した偽FP事務所はわずか25%程度の手数料で詐欺の共犯にされたらダメージが大きいのでまともな有資格者は引き受けないだろう。
それにしても性懲りの無い韓国系詐欺集団である。
被害者
ゲスト川北宏一も他人を利用して詐欺をしないとどうにもならないほど有名になったので、紹介や斡旋を得て顧客会員を集って騙すという手口に切り替えたようです。以下のそうした記事が見られましたので掲載します。
↓
㈱PROX(川北宏一)とスカイスパイラル合同会社(福島大輔)の投資話に纏わる投書について
4月3日のブログで掲載した詐欺投書で、そこに出演している福島大輔の代理人先生から連絡がきた。内容は「福島大輔氏は、あくまで向後順哉を紹介しただけで、向後順哉が詐欺をやってることは知らなかった。向後順哉が偽名で川北宏一だと知ったのも、3月以降です。被害者連盟ができてるとか、訴えられてる実態はありません。ですから名前を削除して下さい」というものでした。投書に基づいて、質問状を出してみたら返事もなかったので、投書そのものを掲載したブログだった。
代理人先生からは、丁重な申し出だったので、こちらも再調査して、何人かの被害者を探して、直接話を聞いた。1000万円騙されたという人の話を聞くと、必ず儲かるという話から始まって、あくまでも本人取引が原則なパソコンでの株売買を勧誘するのだそうだが、パソコンを外部から操作できるように設定して、株の取引き時間中は常に電源をオンにしておいて、操作そのものは株プロックス(川北宏一や薄倉晃)がやるらしいのだ。
現実には、証券会社に怪しまれ、その度に、紹介者の福島大輔が、嘘の言い訳を契約者に指導している証拠メールもある。SBI証券会社からは、違法な株売買がばれ、株プロックスの会員が追放されている。明らかに、福島大輔は客集め係(歩合収入)として、川北宏一(偽名・向後順哉)が主犯、薄倉晃が準主犯のトリオである。
薄倉晃は司法書士との情報もある。被害者は警察にも相談に行ってるそうだが、騙された者にも責任はあるという姿勢も散見され、時間もかかりそうなので、抑止力も含めて、社会拡散に即効性のある弊紙に投書したとのことだった。
詐欺をやる連中は、二重、三重の防衛線を張って行動を起こすが、心の中は確信犯罪である。人の欲望(楽して金儲け)や弱み(友人関係)に付け込んでくる。最初は儲けさせたり、きちんと金利(配当)を払ったりするが、最初から騙すつもり100%だから、いずれはトラブルのが目に見えているのである。
それが発覚するまでに、時間がかかるように仕掛けているし、発覚後は警察沙汰になら無いように、警察介入に時間がかかるように、小細工するのである。
当然被害者が騒ぎ出すのが先だけど、それから警察が調べ出すので、実際に警察権を行使するまでには、最低1年以上はかかり、詐欺師の悪事が暴かれる頃には、中味は蛻(もぬけ)の殻となっているのである。そうはさせじと、名誉棄損に当たる可能性も覚悟の上で、報じているのである。
今回代理人の申し出は、「福島大輔氏は川北宏一(偽名・向後順哉)とは仲間ではない」ということであるが、残念ながら弊紙が被害者から直接聴いた範囲では間違いなく黒という印象です。被害者も裁判になれば、いつでも出廷して証言しますということですので、受けて立つことにします。
ただ印象的にはデート商法の守護神であった蓮見和也弁護士みたいに、嘘と知ってて訴訟を起こしてくるというタイプの弁護士さんではないので、大袈裟には取り上げないけどね。
被害者
ゲスト川北宏一も他人を利用して詐欺をしないとどうにもならないほど有名になったので、紹介や斡旋を得て顧客会員を集って騙すという手口に切り替えたようです。以下のそうした記事が見られましたので掲載します。
↓
㈱PROX(川北宏一)とスカイスパイラル合同会社(福島大輔)の投資話に纏わる投書について
4月3日のブログで掲載した詐欺投書で、そこに出演している福島大輔の代理人先生から連絡がきた。内容は「福島大輔氏は、あくまで向後順哉を紹介しただけで、向後順哉が詐欺をやってることは知らなかった。向後順哉が偽名で川北宏一だと知ったのも、3月以降です。被害者連盟ができてるとか、訴えられてる実態はありません。ですから名前を削除して下さい」というものでした。投書に基づいて、質問状を出してみたら返事もなかったので、投書そのものを掲載したブログだった。
代理人先生からは、丁重な申し出だったので、こちらも再調査して、何人かの被害者を探して、直接話を聞いた。1000万円騙されたという人の話を聞くと、必ず儲かるという話から始まって、あくまでも本人取引が原則なパソコンでの株売買を勧誘するのだそうだが、パソコンを外部から操作できるように設定して、株の取引き時間中は常に電源をオンにしておいて、操作そのものは株プロックス(川北宏一や薄倉晃)がやるらしいのだ。
現実には、証券会社に怪しまれ、その度に、紹介者の福島大輔が、嘘の言い訳を契約者に指導している証拠メールもある。SBI証券会社からは、違法な株売買がばれ、株プロックスの会員が追放されている。明らかに、福島大輔は客集め係(歩合収入)として、川北宏一(偽名・向後順哉)が主犯、薄倉晃が準主犯のトリオである。
薄倉晃は司法書士との情報もある。被害者は警察にも相談に行ってるそうだが、騙された者にも責任はあるという姿勢も散見され、時間もかかりそうなので、抑止力も含めて、社会拡散に即効性のある弊紙に投書したとのことだった。
詐欺をやる連中は、二重、三重の防衛線を張って行動を起こすが、心の中は確信犯罪である。人の欲望(楽して金儲け)や弱み(友人関係)に付け込んでくる。最初は儲けさせたり、きちんと金利(配当)を払ったりするが、最初から騙すつもり100%だから、いずれはトラブルのが目に見えているのである。
それが発覚するまでに、時間がかかるように仕掛けているし、発覚後は警察沙汰になら無いように、警察介入に時間がかかるように、小細工するのである。
当然被害者が騒ぎ出すのが先だけど、それから警察が調べ出すので、実際に警察権を行使するまでには、最低1年以上はかかり、詐欺師の悪事が暴かれる頃には、中味は蛻(もぬけ)の殻となっているのである。そうはさせじと、名誉棄損に当たる可能性も覚悟の上で、報じているのである。
今回代理人の申し出は、「福島大輔氏は川北宏一(偽名・向後順哉)とは仲間ではない」ということであるが、残念ながら弊紙が被害者から直接聴いた範囲では間違いなく黒という印象です。被害者も裁判になれば、いつでも出廷して証言しますということですので、受けて立つことにします。
ただ印象的にはデート商法の守護神であった蓮見和也弁護士みたいに、嘘と知ってて訴訟を起こしてくるというタイプの弁護士さんではないので、大袈裟には取り上げないけどね。
李
ゲスト川北宏一の新たに入手した法人はこちらかと思います。
会社法人登記簿抜粋】
商号:株式会社PROX(プロックス)
本店:東京都江東区住吉二丁目14番4号
会社成立の年月日:平成29年3月30日目的
1.経営コンサルティング業
2.食品、化粧品及び日用雑貨品の販売
3.ソフトウェアの開発、販売
4.情報処理サービス業
5.上記各号に付帯する一切の事業発行可能株式総数:1000株
発行済株式の総数:100株
資本金の額:金100万円〔役員事項〕
代表取締役:川北宏一 平成30年1月就任
代表取締役:薄倉晃 平成30年1月辞任振込先:三井住友銀行 支店名:錦糸町支店
口座:普通6908027【会社法人登記簿抜粋】
商号:スカイスパイラル合同会社
本店:東京都文京区本駒込五丁目43番11-1202号
会社成立の年月日:平成26年9月1日資本金の額:金300万円
〔社員関連事項〕
業務執行社員:福島大輔〔登記記録関連事項〕
平成29年4月5日東京都豊島区駒込六丁目10番6号から本店移転〔関連建物オフィス等〕
東京都新宿区西新宿3-7-1新宿パークタワーN30F・株式会社PROX(資料記載等)
東京都江東区住吉2-14-4薄倉ビル・株式会社PROX(登記住所)〔ファーストワーク株式会社/代表:江湖信幸 顧問税理士:薄倉晃〕
東京都渋谷区道玄坂1-14-6住友不動産渋谷ヒューマックス1F(現在閉鎖)
東京都渋谷区桜ヶ丘町20-1渋谷インフォスタワー8F(現在閉鎖)被害者
ゲスト在日犯罪者グループは日本人を騙し続けることが目的のようです。
実名を伏せて巧妙な手口を用いるのでなかなか逮捕に至らないようですが、金商法違反で一連の在日グループを逮捕しないと何度も繰り返します。
被害者
ゲスト韓国系詐欺師の川北宏一も複数の法人を転々と変えながら同じ手口で投資詐欺を都内で展開しているが、向後とかいう偽名も通用しなくなったので最近は他人を利用して自らは背後の首謀として同じ金融詐欺を展開しています。
新しい手口では、ファイナンシャルプランナーの資格所有者に顧客紹介させるという集客方法のナショナルホールディングという法人で詐欺をしていました。
たいていが一年以内にまた別の法人を買い取り展開するという忙しい詐欺師ですが、金融庁も閉鎖した会社を取り上げて指導することもしないので計画的と言えます。
国税局も証拠が無ければ何も動かないことを知っているので脱税でも逮捕されません。うまく短期で稼いだ不当利得で次の法人の乗り換えて展開します。投資家名簿はそのまま流用して騙しやすい人に電話セールスをすれば引っかかるというものです。
同じ在日韓国人仲間で江湖信幸という共犯者も偽名を使用して同じ手口で展開します。山梨県に拠点があるという情報も入手出来ており、また同じような詐欺で日本人から金を騙し取るのを生き甲斐にするような在日連中です。
被害者
ゲスト韓国系詐欺師の拠点は山梨県にも存在するようです。
情報に依れば、金というリーダーが在日韓国人詐欺グルーブを統制しており支援しているようです。川北、後藤、江湖というのは身内親戚筋の仲間で日本人を騙して金を巻き上げることを生き甲斐とするような連中で暴力団とも交流があります。
こうした連中は元から李とか金とか韓国名を伏せて、適当な戸籍の日本人名を用いたり、営業上では偽名を用いるので表見では判断できません。更には他人名義を用いて展開するので尚更、詐欺と区別しかない難しさがあります。
ただ手口が同じでにわか売買の法人登記を利用するので法人登記の調査で名義貸し人が韓国名で共通
であることが多いのでそこまで調査すれば判断付きます。法人税脱税常習犯なので国税当局が警察より先に逮捕すれば事件解決も早いと思いますが、警察への害届は警察怠慢で受付られた事例が無いので検察か国税の刑事告訴をお勧めします。
被害者
ゲスト川北宏一の詐欺仲間の江湖信幸もファーストワークの内職商法や教材販売詐欺商法から金融投資詐欺に派生したもので全国詐欺師グルーブと連携しており、札幌在住の瀬野尾敬もまた詐欺グルーブの幹部です。
日本人憎しの詐欺グルーブですから手を変え、品を変えてでも騙し続ける執念をもった連中ですがまともな堅気の仕事はできないので次の騙しの手口を模索しているようです。
少なくとも川北が続けてきた、日経先物の自動売買ソフトの運用代行は片腕の江湖信幸が金商法違反で有罪となったので別の手口を検討しているようです。
手下の瀬野尾敬は札幌市に逃げたまま行方不明ですがこの男も詐欺の営業しかできないのでそのうち名が挙がってくると思います。
被害者
ゲスト川北宏一の次なる法人「ナショナルホールディング」の投資運用詐欺もまた被害者を多数出しています。
集客を代理店に委託させてファイナンシャルプランナー資格名称を語る者が斡旋して大損させています。自動売買ソフトを利用した高利回り運用の語りで既に4社法人を立ち上げては潰して逃げるという繰り返しです。
匿名
ゲストあげ
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