代理店詐欺の依田敏郎
- このトピックには47件の返信、1人の参加者があり、最後に
被害者の会により7ヶ月、 3週前に更新されました。
-
投稿者投稿
-
代理店詐欺の依田敏郎
ゲストゆくえはいずこ?
被害者の会
ゲスト依田敏郎主催のジャパンビジネスネットの本拠地は自宅と思われる。
東京都練馬区大泉5-31-16 が契約書面の住所になっていたようです。
詐欺ビジネスを複数展開していたので、他人名義で実行しようと儲け
話を持ちかけて都内で面接していた情報は入手されています。最近では自らを「ハンリュウ大使」と名乗り、韓国映画出演のオーディション話を持ちかけていた
という情報も入手しています。該住所には、祖父江、横山玲子、依田陽子などの出入り名があるようですが、スタッフか関係者と
思われます。阿部
ゲスト詐欺のスタッフといわれている 横山玲子 というのは 依田敏郎 の実妹で放送作家をしている女ではないでしようか? 兄貴の方は詐欺のシナリオを作成し、妹の方は演劇のシナリオを作成している違いで、どちらもシナリオ描きを得意とした親族です。
被害者の会
ゲスト依田敏郎ですが、これまで悪数の詐欺手口で多くの被害者をつくったことから実名が出ないように他人にビジネスをさせて、その上前を撥ねるようなことを考えて代理店方式のようなことをしてコンサル逃げしていましたが、最近では韓国映画デビュー支援ビジネスが儲かるというような触れ込みで、タレント志願の若者をターゲットにしたような儲け話を展開していた噂を聞きます。ここでも未経験でありながら韓国映画に有力なコネがあるかの如く見せかけてタレントのオーディションで儲ける話を持ちかけていたそうです。
関連キーワード 【ハンリュウ大使、韓流大使、横山玲子、放送作家】
被害者
ゲスト依田敏郎の最近の経歴詐称は総理大臣秘書や弁護士ではなく、韓国映画のタレント発掘のプロデューサーの韓流大使や大学の副学長を語って集客しているそうです。
60歳過ぎてもまるで懲りない常習犯です。
被害者
ゲスト依田敏郎の現在の仕事であるが、 「大学副学長」 と自称しているが、どこの大学か明示しない架空自作の大学のことかと思われる、また、「韓国大使」 とも語っているが数年前にギャンブル交遊先の韓国で地方のEXPOか何かの短期のイベントに参加しただけのことで大使館に関係しているわけでも何でもないただの肩書きを見せかけるための工作。現在は、韓国映画デビュー詐欺画策の為にネット上では 「韓流大使」 と自称して多くのプログを立ち上げて集客している。
こうした手口で過去には、「慶応大学法学研究所属弁護士」 や 「内閣総理大臣一等秘書」 を語っていた。中でもルビコン株式会社では短期バイトで採用にもなっていないのに、同社の執行役員と詐称しており同社の人事課も迷惑をしていたようで、根っからの詐欺師の行動そのもの。
もっとも不適なのは無資格の経営コンサルタントを長年して大手企業専属のような語りをしているが、まともに仕事の依頼を受けて成功した事例はひとつも存在しない。利用者全員が馬鹿高い報酬請求でトラブルになっており、依田敏郎から損害賠償請求されてトラブルになっているのが実態。
中でも 国際ビジネスコンサルタント と称していたのは高利回り65=75%の海外投資物件を案内するといって一口契約あたり500万円近く騙し取っており、何の処置もしないで追加資金を請求して、それが出ないと履行できないので契約条件違反で契約破棄するという内容証明とともに責任回避するというのが手口で、こうした代理店開業商法より、複数の投資ビジネスで数億円騙し取っている。もちろんそうした投資金の流れは脱税できるように他人名義の銀行口座に隠しており、振込先も他人名義の口座指定していた。
多くの被害会員に対しては、クレームに対して、手下の責任になすりつけた内容証明文を送ってくるだけで、それ以上の返金請求をすれば、「威力業務妨害罪」で訴えるという行動をとってくる。こうした毎度の手口で投資詐欺を繰り返しており、その被害額は前記のように巨額でほとんどが脱税されている。
被害者の友人
ゲスト依田敏郎は自宅近くのマンションに住んでいるようです。
被害者
ゲスト依田敏郎は「韓国映画デビュー支援・ビジネス」を思いつき、数名の女性に投資話を持ちかけていたようです。オーディションを画策して稼ぎ、韓国映画界にコネがあると騙して稼ぐような手口かと思います。
サイト上では「韓流大使」を語り韓国映画評論をしながら集客行為をしていると聞きます。
被害者
ゲスト依田敏郎は「韓国映画デビュー支援・ビジネス」を思いつき、数名の女性に投資話を持ちかけていたようです。オーディションを画策して稼ぎ、韓国映画界にコネがあると騙して稼ぐような手口かと思います。
サイト上では「韓流大使」を語り韓国映画評論をしながら集客行為をしていると聞きます。
JBN被害者
ゲスト当時、依田敏郎は福田内閣総理大臣秘書をしているという語りにうまく騙されて、高利回りの投資をしました。実際に高利回りの実例も無いような架空のビジネスですが、一口数百万円という高額なもので、国内・海外ともに幅広い人脈があり、海外からも引き合いがありコンサルタントビジネスで忙しいような演出をしていましたが、実際には無職の詐欺でギャンブル生活をしているだけの男でした。後に調査したところ自宅事務所の家主が依田文夫でこの人物も演技指導を職業とする騙しの仕事という一家であることが確認できました。投資話は代理店契約を形式的に行い、後に役立てたいという話に乗せられて、その契約内容は履行せずとも責任無しで、追加資金に応じない場合は契約打ち切りという毎度の手口に乗せるためのものでした。世間でいう「開業詐欺」「代理店詐欺商法」そのものでした。返金を申出ても代理店契約上で義務は無いという内容証明書を突きつけるというのが、知能犯詐欺師・依田敏郎の手口です。皆さんこの詐欺ファミリーにはくれぐれも注意してください。
情報提供者
ゲスト依田敏郎は未だ、脱税用の他人名義銀行口座を利用しているのでしょうか?
数億円の長期脱税常習犯の摘発事件の立件ができるはずなんだが・・・
銀座のトンネル会社も相当額の脱税で利用していたが、不払い逃げの繰り返し
をしているから税務署調査の対象にならないようにしたのだろう。被害者情報
ゲスト依田敏郎の手下で秘書をしていた 和田祐治(八王子市) と 阿部友樹 というのがいました。
顧客を騙すために依田敏郎から演技指導を受けて、その通りに問合せ客を騙していた詐欺仲間である
が、主な仕事は電話連絡役、面談場所の手配調整、集金役として働いていたが、後に顧客とトラブルになると、依田敏郎から告訴威嚇されて逃げて連絡が取れなくなり、依田敏郎の計画どおりに責任転嫁が完成するという使い捨てにされた手下でもある。被害者の友人
ゲスト依田敏郎の手下として働いていた 北朝鮮人の 申英眞 や 和田裕治 に 阿部友樹・・・
また、同住所に出入りしている 横山玲子 など突き止めて白状させる必要もある。
札幌調査員
ゲスト当該詐欺報告掲示板の効果により、依田敏郎が他人名義で展開しようとした詐欺ビジネスの防止効果が見られたようです。
常習性があり手口まで公開されたので、他人名義で詐欺を展開しようとしても警戒されて被害防止に貢献できています。
こうした知能犯で劇場型詐欺で演技指導までする依田敏郎の知能犯手口は首謀を調査すれば直ぐに判ることなので何度も通用するわけがありません。
依田敏郎・・・韓流大使 で韓国映画の評論などして次は何の詐欺を企んでいるつもりか・・。
調査員
ゲストシナリオ作家・横山玲子 に尋ねれば 依田敏郎 のことが詳しく知れるはずです。
被害者の会
ゲスト依田敏郎 はルビコン株式会社の海外営業部に勤務していた頃、その役職を悪用して海外投資の募集を行っていた事実が確認できている。 勤務先のルビコンは使用者責任の追及に対して、退職者のやったことで関係ないとして逃げているが在職勤務中に行った犯行に対しては責任がある。
また、依田敏郎 は同社の役員とも自称しているが、事実は 海外営業部・課長とも言われるがはっきりとした回答はルビコンからされない。認めたら使用者責任が生じるからと思われるが、どちらにしても 依田敏郎の説明するメインコンサルタント先が、ルビコン株式会社というのは嘘であることは事実で、それを信じて騙されたという被害者も多数いる。
ルビコン株式会社は英国企業のコンデンサ販売の優良企業であり社会的信用度も高いことを悪用したにしろ、同社の依田敏郎の犯罪に対する対応は誠意は感じられるものではなく責任回避的なものであったというのが被害者の意見・感想である。
捜査人
ゲスト依田敏郎は手下に演技指導をして詐欺を展開して自らは影にまわるという劇場型詐欺の首謀をしていたようで、その手下に在日北朝鮮人の眞(シン)が集客、接待説明、集金、フォローをしていた秘書です。小平市在住で、北朝鮮大学の職員でもあった日本人騙しの男ですが、現在は行方不明なっており被害弁済もしないで逃走中です。
詐欺の首謀である依田敏郎は、集金させた全額を受け取り、手下には交通費とチップ程度のものしか渡さず、別の儲け話を有利に展開させるという騙し利用していたようです。
依田敏郎が詐欺ビジネスの中古車販売投資だけで三千万円ほどの被害者が出ていますが、その他のタレント養成ビジネスや架空の海外投資などの被害金額は数億円で、いずれも所得申告しない脱税の常習犯人であります。これらの詐欺ビジネスで利用していたのは他人名義の都銀口座です。
調査員
ゲスト大里美恵子・・詐欺師と関わりある人物との報告あり。
被害者の会
ゲスト弁護士の資格が無いのに法律相談や法的手続きを法外な料金で、弁護士と秘書数名を従えた演出を加えて継続的に集客しておき、適切な助言もしないで放置し、債務等悪化させるという犯罪を繰り返していた 依田敏郎 は東京第二弁護士会・非弁取締委員に対して被害告発し、現在も調査中である。
全国で 依田敏郎 の「多重債務相談」など受けた被害情報を求めます。
被害者の会
ゲスト依田敏郎の秘書をしていた八王子在住の和田裕治(52)という男がいた。多重債務の顧客をネットで集客して、依田敏郎につなぐのが仕事で、契約依頼後はカードの乱費に同行して相談料を捻出して集金するまで終始関わっていたが、トラブルの苦情先になると行方不明になるというパターンで、現在も住所不明である。
被害者の会
ゲスト詐欺師の新しい詐称名は「韓流大使」で韓国関連斡旋ビジネスを展開しているようです。
被害者の会
ゲスト依田敏郎は詐欺ビジネスは、長期脱税が行われており、その手口として他人名義銀行口座と海外の外国銀行口座へのストックを主体にしています。
違法な脱税だけでも検挙対象の常習犯です。
被害者
ゲスト「韓流大使」を語り韓国映画プロダクションを画策しているのが依田敏郎の最近の動向です。
被害者
ゲスト「韓流大使」を語り韓国映画プロダクションを画策しているのが依田敏郎の最近の動向です。
被害者
ゲスト依田敏郎の詐欺ビジネスで秘書を語っていた、和田祐治(八王子市)が共犯になりますが、こいつは受け子で、後に依田敏郎より責任転嫁され逃げ回っています。
このように協力者を募集して詐欺行為をさせて、最後には責任転嫁するというのが、依田敏郎の毎度の手口です。
被害者の会
ゲスト福田総理大臣の時の私設第一秘書をしているとの語りでお金を騙し取っていたようです。
成功事例の無い、架空のビジネスを「オリジナル優良ビジネス」として高利回り(年65%~)の配当形式の投資を集めていた出資法違反の詐欺師です。
総理大臣秘書というの勿論、詐称そのものです。手下を秘書に見立てて劇場型詐欺を展開して演技指導のシナリオを用意して初対面の相談者を騙すという知能犯。
被害者の会
ゲスト依田敏郎はネット上で「韓流大使」を語って韓国ビジネスにつなげようと映画評論をしながら集客しているようです。韓国expo大使で政治家・小沢一郎が親友という説明をしているようです。
以前はルビコン株式会社専属のコンサルタントをしていると語っていました。いずれも素人騙しの経歴詐称で、依田敏郎は当時は同社の社員であって複数の肩書を全部勝手使用しているようです。
ルビコン株式会社・役員
ルビコン株式会社・専属コンサルタントルビコン株式会社・国際部営業課長
内閣総理大臣私設第一秘書
大学副学長
韓国観光大使
・・・・・その他、多数使用しているがいずれの実態も不明です。
社会的地位を見せて相手を騙すのは詐欺師の常套手段です。
被害者の会
ゲスト依田敏郎の自宅事務所に出入りしている 大里美枝子 というのも共犯者として調査中。
依田敏郎の妹との噂。
被害者の会
ゲスト「ノビヤ」 依田敏郎は、女性カウンセラーを全国大量に募集面接していたようです。
出会い系でカウンセラーが男性会員と相談して高額料金をとるという商法のようです。
祖父江という自称タレントの女を役員に仕立てて全面に利用していました。
事務所から無い架空企業なので、常に大泉学園駅前の喫茶白鳥で面接を繰り返していた
ことが確認出来ています。面接を受けた女性からは個人情報の履歴書の返却がなく、顔写真をいきなり撮影されてネット
に公開されて迷惑したという苦情が発生しています。被害者の会
ゲスト依田敏郎は慶応大学法学研究会役員を語り、あたかも弁護士のように秘書を用意して多重債務相談業を繰り返し行っており、カード借金を借り入れ限度額まで借金させたら、法的手続きをする説明をし、クレジットカードによる現金化を指導し秘書同行で現金をつくり相談料として100万円を支払いさせていたもの。残額は分割払いの説明をしていたが、結局、その後は放置で法的手続きも何もしないという手口で騙していたもの。
また、クレジットカードで収受したブランド品などは用意した「プレゼント契約書」の書面にサインさせており、説明無く無償贈与の理由を作っていたという知能犯詐欺。
こうしたカード詐欺の手口で相談者が受けた被害は四千万円相当になり、一部は他人名義の銀行口座を指定するなど脱税を繰り返していた。
相談者からの苦情に対して秘書も連絡が取れなくなり依田敏郎からは内容証明で債務履完了の通知をして、他、責任は秘書の単独責任に転嫁するというのが常套手段。
被害者の会
ゲスト詐欺師・依田敏郎を所得税法違反で告訴します。
長年の所得税法違反に対して刑事処罰を科すべきかと思います。
被害者の会
ゲストヤフーの知恵袋にも多くの被害者呼びかけの書き込みが質問掲示されています。
被害者は全国に及び、被害総額は個人の詐欺犯罪としては巨額かと思います。
被害者の会
ゲスト依田敏郎・・・詐欺で儲けたお金は他人名義の銀行口座に振り込み指定するなど、計画的な脱税を目論んでいたようですが、こうして40年以上、所得隠しをしていた事実があります。
被害者の会
ゲストまた新たな被害者が出てきました。
依田敏郎 が高利回り投資として年利75%という触れ込みで、ソーラーシステムのリース業の投資募集をしていて、一口450万円その他、コンサルタント料金や消費税を含めて700万円相当を騙し取っていたものです。
毎回の詐欺の手口同様に、契約後に数カ月放置して何ら着手せず、問合せをすれば追加資金を直ぐに払い込まないと契約解除とし、内容証明で「契約解除通告」をして逃げ切るというもの。契約書というのは依田敏郎が今後の代理店展開のモデルにしたいので形式的に残して置きたいという要望でサインさせたものであったが、後に契約書記載の契約解除に持ち込む為の手段であった。
ソーラービジネス以外にも、他の投資案件でも同様の手口で投資資金の全額を騙し取っており、しかも、申込金は他人名義の銀行口座に振り込み指定している。これも後に所得申告隠蔽と脱税目的の為の手段としてもので、申告漏れの所得累積額は8億円相当するものと推測される。
被害者の会
ゲスト依田敏郎 詐欺ビジネスにまた新たな被害者発生!!
新手の詐欺「デパート展示販売商法」で女性の補整下着は大儲けできると語り、大手デパートに出展する経費を150万円前後、先払いさせてその後に何も実施しないで、斡旋担当の秘書が逃げて連絡が取れなくすれば、追加経費の支払い要求をすると同時に「契約解除通告」の内容証明を発送して責任回避するという毎度の手口。
依田敏郎の斡旋ビジネスは常に同様の手口で、実施と成功した事例はひとつも存在しない。全部が加盟金・権利金・コンサルタント料を先払いさせて全額返還しないばかりか、追記費用を損害賠償請求するという計画的詐欺の手口。
被害者数名は、これらの詐欺に対して、管轄の石神井警察署に被害届を提出しているが、同署の署員の勝手な判断で事件受付せず民事トラブルとして不受理と処理しており刑法の時効に追いやられるものも多数確認出来ている。
被害者の会
ゲスト依田敏郎 が展開していた複数の投資ビジネスは全て成功事例の無い架空ビジネスであるが、実際にビジネスが投資資金を使って実施するつもりもなく、実施前に依田敏郎の一方的契約解除をして全額を騙し取るという方法なので完全な投資詐欺です。
投資内容は成功事例ゼロの内容で、依田敏郎の経歴中の肩書や実績もほとんど詐称で、素人を騙す為に有名企業名を悪用したもの。
利用する振込先は他人名義の都市銀行口座でこれは予め脱税目的に不正使用しているもの。
引き連れていた秘書数名は劇場型詐欺を展開する為に演出用に利用していたもので、大泉町の喫茶店で詐欺のシナリオどおりに演技指導をしていたという典型的な劇場型詐欺。
被害者の会
ゲスト依田敏郎 は英国系企業で大手コンデンサーメーカーのルビコン株式会社(長野県伊那市西箕輪1938-1)本社より専属の経営コンサルタントに特別招聘された役員待遇を受けているという自己紹介をしていますが、これらの詐欺の手口である経歴詐称そのものです。
社内事情に詳しいので騙されたという被害者も多いですが、実際には同社の一般社員として二年弱勤務しており、海外取引担当をしていたのでそれらしい嘘を並べたてていたようです。
英国はじめ海外から多くの引き合いや相談を受けることから、有利な海外投資を斡旋出来るというのも作り話です。
このように 依田敏郎 は複数の経歴詐称をすることで素人騙しを繰り返していた事実が存在します。
因みに、ルビコン株式会社とは功績に対して特別表彰を受けたとか、報償金を300万円もらったとかいうのも全部作り話です。当然に同社の役員待遇とか、専属コンサルタントというのも全部作り話です。
劇場型詐欺師 で手下のものにも演技指導をして、シナリオどおりの嘘の演出を展開するのが手口です。
【詐欺シナリオ 演出家 演劇作家 横山玲子 依田文夫 喫茶白鳥 阿部友樹 申 英眞 和田祐治】
被害者の会
ゲスト依田敏郎の詐欺の手口は、実行犯は全て手下の秘書にさせます。そしてトラブル直後から秘書に対してトラブルの責任を押し付けて損害賠償請求をして逃げる仕掛けをします。
それまで秘書は依田敏郎の描いた「劇場型詐欺」の演技指導を喫茶店などに呼び寄せて行います。
大泉学園前の喫茶「白鳥」に呼びたてられてそうした詐欺の演技の指導を受けていたとの証言もあります。秘書が逃げれば、後は責任回避の内容証明を送りつけて、それでも苦情が殺到した場合は、「威力業務妨害」で告訴するとの内容証明を送り付けるというのがこれまでの被害者に共通した依田の手口です。
被害者
ゲスト依田敏郎は他にも高利回り投資として「デパート卸販売」の委託事業で大金を先取りで騙し取り、何の実施もせずに全額返金しないばかりか、追加資金まで支払い要請して尚且つ、法的手続きを取るなどと威嚇していた詐欺の被害者で出ています。
商材は女性の「補正下着」で、どこか半端モノの在庫を入手できそうなものをデパートの展示により即売して大儲けできるという触れ込みで、その段取りの資金提供を呼び掛けて高利回りのバックを約束したものであるが、依田敏郎の詐欺の手口はそうした手配一切を秘書にさせておいて、そのうち秘書が行方不明になったことを理由に契約破棄するという毎度の手口。
投資金の振込先は、脱税用に常用している「他人名義の銀行口座」であり、所得脱税額は相当額に及ぶ。
投資詐欺、代理店商法、なりすまし、所得不申告の脱税、弁護士法違反・・など知能犯の犯罪のデパートそのもの。
被害者
ゲスト依田敏郎の秘書として詐欺の集金代行をしていた人物に、在日北朝鮮人の申 眞英が共犯として挙げられています。
申眞英は、東京都小平市にある北朝鮮大学に勤務する在日であり、依田敏郎の手下として詐欺の片棒として集金や連絡役とした働いていたもの。現在は行方不明。
詐欺の首謀である 依田敏郎 は詐欺のシナリオを描き、こうした実行犯は手下に指示していたもの。
詐欺の演技指導など騙しの手口を教示された申眞英は、投資顧客の集金行為を行い、依田敏郎の他人名義口座に振り込みしていたもの。架空投資につきクレームが発生すると同時に逃走して連絡不通となっている。
被害者
ゲスト依田敏郎の詐欺犯行事件が「ルビコン詐欺事件」として報じられるまで拡大しているようですが、ルビコンというのは依田敏郎の専属コンサルタント企業ということで、有名な外資系のコンデンサメーカーです。ただ、依田敏郎はここの社員として勤務していたことから社内事情に詳しくその社内情報を悪用して肩書詐称をして騙しの手口としていたようですが、こうした人間を社員として採用する企業側にも責任があり、犯行当時に社員であったことからも使用責任が及ぶものと思われます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(会社概要)
商号 ルビコン株式会社
設立 1952年4月28日
本 社 長野県伊那市西箕輪1938-1 TEL:0265-72-7111 FAX:0265-73-2914
代表取締役社長 佐藤 光一
資本金 3億9600万円
従業員数 695名 (グループ総従業員数 2,858名)
売上高 2017年9月期 499億円 (連結)
主な事業活動 各種コンデンサおよびスイッチング電源の開発、設計、製造および販売
ブランド ルビコン、RUBYCON
事業展開国 13カ国(日本、インドネシア、タイ、アメリカ、ドイツ、オランダ、
中国、香港、台湾、シンガポール、マレーシア、インド、韓国)
製品提供地域 グローバル
参入市場 産業機器、再生可能エネルギー、自動車、電源、コンピュータ、
照明、通信機器等
顧客の種類 電気・電子機器製造業者、EMS(委託製造業者)、ディストリビュータ、
商社等
主要業務
アルミ電解コンデンサの開発設計、製造、販売
その他コンデンサの開発設計、製造、販売
スイッチング電源ユニットの開発設計、製造、販売
役員
取締役会長 登内 五昭
代表取締役社長 佐藤 光一
取締役常務執行役員 小松 昭彦
取締役執行役員 上野 哲也
取締役執行役員 赤羽 宏明
取締役(社外取締役) 長谷川 洋二
常任監査役 小林 繁美
監査役 島田 清志
執行役員 塩澤 秀雄
執行役員 酒井 進
執行役員 幸村 浩和
執行役員 北平 恵一被害者
ゲスト投資詐欺の依田敏郎がルビコン株式会社の役員を詐称して素人騙しの手口としていたが、
被害者に共通して詐称していた内容を列記する。
・ルビコン株式会社本社より、経営コンサルタントとして役員として特別招聘された。
・同社の役員・経営担当者の教育指導を任され社内で研修や経営指導をしていた。
・同社の海外事業部から人事までリストラを一任されていた。特に人事は採用担当もしていた。
・国際取引で海外交渉責任者として活躍しており、海外からのオファーを引き受けていた関係で
良質の海外投資情報が複数あり、高利回り投資案件として特別斡旋できる。・同社での功績が評価され、報奨金として300万円以上受け取っていた。
・役員待遇とともに、同社の専属コンサルタントとして非常勤として勤務している。
上記のような嘘を並び立てて騙していたが、実際には当時は同社国際部の一般社員であったようで社内事情を詐欺の手口として悪用したもの。
被害者
ゲスト依田敏郎はルビコン株式会社の社員であったことは間違いないです。練馬区の海外営業部の社員として勤務していたが役員であったり、専属経営コンサルタントというのは全部依田敏郎が素人騙しをする為に並べた嘘です。
同社でも本人が説明するような特別表彰を受けるような実績も無ければ数百万円の特別報奨金を受けたのも全部嘘です。ただ素人騙しとして社内情報については内部スタッフとして詳しいので嘘を並び立てて騙すようなことをして上場企業の社会信用度を悪用していたものです。
勤務も長く続かず、短期で退職していたようですが、詐欺ビジネスを展開していた時には在籍していたので会社の信用を最後まで悪用したかったのでしょう。
退職してからはルビコン専属の経営コンサルタントを自称していたがこれも継続的に悪用するために思い付いたことで素人が信用調査しないことを前提に語っていたものですが、依田敏郎にはまともに経営コンサルタントの実績皆無でサラリーマンすら務まらない程度なので、架空の実績を並び立てて経歴書に記載して騙していたようです。
架空ビジネス詐欺で騙し取った不当利得はほとんどがにわか秘書に集金させた現金収受であるが、銀行振り込みもあるが脱税画策のために用意した他人名義銀行口座を振り込み指定するなど収入申告をしない所得税法違反を繰り返す脱税詐欺でもある。
直近でも様々な経歴詐称手段で架空ビジネスを展開しているようだが、韓国映画関連の投資話を持ち掛けられたという情報も入手出来ている。
慶応大学OBの三田会会員登録をし、三田会会員を誇示して韓国交流に関係したビジネスをネット上で「韓流大使」IDで展開している。ここでも韓国映画にコネクションがあるかの如き嘘を並び立てて騙そうとしていた形跡がある。
被害者
ゲスト依田敏郎はアルバイトで受け子を自らの秘書に演技指導して集金から送金など顧客管理を任せており新規顧客を騙すための演出指導を行っていた事実が確認できている。顧客との指定面談場所として利用していた西武大泉学園駅前の喫茶白鳥をもっぱらの商談場所としており秘書には依田敏郎を大先生と呼称するように指示しており、総理大臣秘書を兼務している多忙な中に特別に面接してくださるような触れ込み演出をしていたもの。
ところがその依田敏郎の実態は無職で日々ギャンブル生活をするようなものであり詐称した総理大臣秘書とか国際ビジネスコンサルタントというのは全部嘘で、素人顧客を騙すための演出にすぎない。
しかし、それにしてもそこまで演技で騙す性格というのは、父親の依田文夫が東映で演出指導やシナリオ作家をしていただけにその騙しの血筋があるのかも知れない。
こうした劇場型詐欺の手口は素人騙しができるので手口を変えて繰り返し行っていたが、いずれの秘書も使い捨てアルバイトなので責任転嫁して刑事告訴をすると依田敏郎から威嚇されて逃亡して行方不明に持っていくところまでは依田敏郎のシナリオの内であり計算して責任転嫁して弁済の責任を回避するという悪質知能犯手口でもあったため、警視庁の刑事告訴で不受理とされた被害者も多数存在する。
被害者
ゲスト依田敏郎はデパート出店販売事業でも架空話を持ち掛けて、サラリーマンより130万円以上の現金をだまし取っていたことが確認されました。
三菱商事にコネがあり、デパートに女性の補正下着の店を出店すれば月々配当を出す架空投資話を持ち掛けて投資しても数か月放置して返金要請に対して秘書が逃走したので債務履行により責任は無いという内容証明により契約解除通告を送り付けるという毎度の手口。
募集案内・集金・契約立ち合い・契約後の連絡・サポートの業務を秘書に業務指示していながら、その秘書を上位代理店の立場にして儲けさせると言い含めて書面契約にサインさせた後に具体的実施の指示が無いところに投資客から放置した苦情の板挟みとなって行方不明になるという毎度のパターン。
依田敏郎から手下の秘書に対しては債務不履行による損害賠償請求の威嚇文書が内容証明で送られており法的制裁をする旨の内容で脅迫して、依田敏郎からは顧客に対して直接責任は無いとすることで投資全額を依田敏郎が取り込むという知能犯の詐欺手口。被害者
ゲスト詐欺のシナリオづくりに長けたという点では依田敏郎の父親の依田文夫も東映の映画演劇作家であり演出家であったのでそのまま嘘の筋書きづくりが平気できる人種なのだろう。横山玲子もシナリオを得意とした演劇作家と言われるが、嘘を並び立てて酔狂に走るこうした人間は誠意をあらわさず他人を寸劇で騙しきることを得意とした詐欺商法みたいなもので根っからのそうした他人騙しを職業とする家系なのかも知れない。
被害者の会
ゲストこいつは大泉学園駅前のパチスロ屋に出入りする詐欺師で経営コンサルタントなんかでは有りませんね。
運転付きベンツの写真を見せながら素人騙して架空投資詐欺のアルバイト募集で手下にネットで集客と集金をさせた後は放置して逃げ、後の責任はアルバイトに責任転嫁させる為に内容証明で逆に損害賠償請求するという悪質知能犯詐欺師。
被害金額は1億円はいってると思いますが、殆どは他人名義に預金口座に隠す脱税常習犯でもあります。
#依田敏郎
#架空投資詐欺
#ルビコン役員
#海外投資詐欺
#所得隠し脱税 -
投稿者投稿